ひさしぶりに、生・村上龍。

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社団法人 不動産証券化協会主催のシンポジウムを聴講してきました。
なぜなら村上龍が対談に出るというので。
録画、録音禁止ということで、画像なしね。
あれ?実はうっかりサウンドレコーダーが起動してたかも。

会場は有楽町のよみうりホール。(ビックカメラの7F)
思ったより人は多く、客席1,100席に対して空席率10%ほど。
でも、なんか僕と同じ匂いがぷんぷん。
んー。聴講者ほとんど会員会社の社員とか役員か。同業なのだな。
シンポ全体のテーマは
「投資立国への挑戦Ⅱ―投資マインドを育てる―」
で、龍さんの受持ちテーマは「自立のための意識改革」。
にもかかわらず龍さんは、
「コミュニケーション・スキル」
「高度成長時代から残っている文脈」
「物事が正確に伝えられないマス・メディア」
「格差を伴った多様化」
という言葉で、いつもの話をしていました。

あと、
『13歳のハローワーク』
の次にということで、
『55歳からのハローライフ』
という構想があるらしいです。

実は僕、この「不動産証券化」から来る「不動産の投機的利用」には大反対でね。
昭和終わりから平成2年まで続いたバブルの焼き直しだと思うのね。
『利回り確保優先のために原価圧縮しまくった基本性能脆弱の不動産づくり(建物建築)』って、
結局また将来の負の遺産を造ってるに過ぎないと思うのだ。
大きな意味での環境破壊だ。そういう意味では時代に逆行してる行為だ。

とまあ、今回はこのへんで。

聴講者の質問コーナーなんてのがあったら真っ先にこのあたりをブツけてみようと思ったのに、そんなコーナーなかったし。
あーあと、前に行われた「経済評論家 田中 直毅氏」による『基調講演 投資立国への挑戦』はとても面白く、郵政民営化のくだりはとても説得力ある話だった。

とまあ、今回はこのへんで。
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コメント
この記事へのコメント
???
証券やらについては馬鹿なんでチンプンカンプンなんだけど、村上龍の話は聞きたかったな。
村上氏ってどんな人物か(経歴)全く知らないんだけど、「希望の国のエクソダス」は大好きな本の1つ。
経済に詳しい人なんだなーー・・・と、若かりし頃思ったよ(笑
文章から伝わってくる独特の村上節が生で聞けるなんて羨ましいです。
2005/10/22(土) 13:00 | URL | りりぃ #EOISLqog[ 編集]
!!!
やっほー。
彼の話は以前にもトークショーなどで聞く機会があり、もっと昔は[Ryu's BAR]というゲストを招いてのトーク番組などもあったのね。徹子の部屋もどきね。
今回の印象はね、なんかすっかりトークショー慣れだなあ、という感じ。
「最近、阪神とか企業買収もするんですねってよく聞かれるんですけど、それは別の村上さんです。」とかいいつつ、会場どっかん沸かせてたよ。

まあ、簡単に言うと僕は経済に詳しい村上龍の小説よりも、エロでトンガった小説書いてた頃のほうが好きなのだけど。そのあたりも読んでみて♪

あ、そーだ。
http://www.geocities.jp/usa_bar/exodus.html
エクソダスについて書いたことあった。
よかったら読んでみて♪
2005/10/23(日) 00:46 | URL | かわにちぇ #1Qgwvzco[ 編集]
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