勝沼醸造

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老舗の風格漂う日本家屋がシンボル。


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小川の向こうには甲州種の葡萄が豊かに。
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おバカその1...

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ワイン造りへの熱い思い入れを聞きながら。

ワインに対する考え方が少し変わりました。
日本産の葡萄でもいつか、ボルドーのような、カリフォルニアのような、あるいはチリのような濃厚で芳醇なカベソーやメルロが飲める日が来るのかなあという思いで訪れた勝沼だったけど、
いろいろ話を聞くうちに、やはりその土地の気象条件を受け入れ、その土地に合った葡萄を渾身の技術で美味しいワインに育てるという志に感動した。
勝沼にとってのそれはやはり甲州種にあたるのだろうな。
窓の外の豊かな実りを見て、そう思った。

日本は他のワイン産国に比べて絶対的に雨が多いのだから、ハウスで造ろうとか思わないんですか?
「いや、雨が多いとか、台風が来るとか、あるいは粘土質の土壌とか、そういう厳しい条件を受け入れて、その上でいろいろな技術を模索して、この土地に合った葡萄でおいしいワインを造るということに、勝沼でワインを造るという意味があると思うんですよ。今はまだ成果が出なくても、例えば50年後ぐらいには結果が出て、もしかしたら今のやり方は間違いだったって結果になるかもしれないけど、それでイイんじゃないかなと、日々模索しながらワイン造ってますよ。ずっと継承していくものだから」

覚悟してるんだなあ、潔いなあと思った。

ワイナリー案内~試飲(5,000円コース~無料コース(試飲のみ))
勝沼醸造
山梨県東山梨郡勝沼町下岩崎371
TEL/0553-44-0069 FAX/0553-44-0172

購入した1本
勝沼甲州樽醗酵 [2003]  白 辛口
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
生産者のかたの生の声には、胸を打たれる思いがしました。遠い先を見据えて、今できることを懸命にやってらっしゃる姿勢が感動的ですねー。
どんな結果が出るのか見届けられなくても、ずっと継承していく...て事は、先人の遺産でもあるのですね。普段なにげなく飲んでしまっているけど、そういう意識を持つとまた感慨深いものがあります。
いいもの見せていただき、ありがとうございました♪
2005/10/01(土) 07:46 | URL | みちこ* #-[ 編集]
継承すべき志。
コメントありがとう。

そう。
例えば古酒を飲んだとき、
葡萄の熟成のすごさばかり感じてしまうけど、
実はその時代の蔵人の知恵や情熱や試行錯誤の塊のようなものも、その瓶には込められているんだなと。
今回ワインの現場へ初めて訪れて、良い発見をしました。

みちこ*さんも是非、勝沼へ♪
2005/10/01(土) 14:35 | URL | かわにちぇ #1Qgwvzco[ 編集]
勝沼醸造さんは、
ずっと、公私ともにお世話になってる造り手さん。
社長は、気取りがなく、開けっぴろげで、
いつも私がワインを試飲して感想を言う前に、
「どうだ、うめえら?」と目をキラキラさせて言います。

社長も、スタッフのみんなも、
なんだか熱くて、ひたむきです。
そんなところが好きで、秋が終わって、
新酒が出て落ち着いた頃、
必ず立ち寄って、みんなの顔を見に行きます。

海外の現場も面白いけれど、
国内の現場は、社長だけじゃなく、
より「実際に造っている」人と話す機会が持てます。
葡萄を造る人、ワインを造る人、
蔵でワインを管理する人。
それぞれの意見が聞けるのも、また面白いところです。

11月3日には、日比谷公園で、
山梨の新酒を500円で根こそぎ試せるイベントがあります。
もちろん、造り手の方もたくさんいらっしゃいます。
そういうところで、話をしてみるのも楽しいですよ。
2005/10/02(日) 22:36 | URL | みもざ #iU4puUNs[ 編集]
現場の声。
目を見てしっかり耳を傾けていると、真実がみえてくる
現場の声は僕も大事に日々過ごして行こうと思っています。

コメントありがとう。
そして、11/3の情報も。
きっと今年1番の素敵な縁になった「山梨の新酒イベント」なので、噴水前広場へ行こうと思います。

Web覗きました。
「酒ごはん」
なんかイイ言葉だ。
「心に残る、一皿の料理」
「せつない思い出の、一杯の酒」
僕にとっても大事なキーワードです。

また覗きに来てくださいまし♪
2005/10/02(日) 23:48 | URL | かわにちぇ #1Qgwvzco[ 編集]
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